オートマオイル交換

オートマオイル(ATF)の役割

エンジンオイル交換はまめにするのに、どうしてオートマオイルの交換はしないのだろう?
と思いますが、知らないだけですよね。
オートマオイル(ATF)とはエンジンオイル同様、オートマチックの血液です。
さらに言うと、エンジンの動力を後ろのギヤに伝える物で、動力伝達・変速制御・潤滑・冷却など、さまざまな役割があります。

ATFの油量が不足したり、汚れたりすると・・・
・発進、加速不良
・変速ショック
・燃費の悪化
など、さまざまなトラブルを引き起こします。
そんなわけで、オートマオイル(ATF)の交換は必要不可欠なものなのです。

当社のATF交換機【 トルコン太郎 超(スーパー) 】のご紹介

トルコン太郎.jpg

オートマチック及びCVT車のATF、CVTFを交換する機械になります。
トルコン太郎は下記のような特徴があります。
1) 循環・圧送交換が全自動!
2) クリーニングも全自動で完了!(圧送交換時)
3) 停電時プログラム保全機能を搭載!
4) メッシュフィルターによるスラッジ等の除去!

 

そして、当社の【 トルコン太郎 超(スーパー)】がこちらになります。
鳥山先生、拝借いたします m(_ _)m

トルコン太郎 超(スーパー).jpg

どや顔ですみません。(笑)
通常のトルコン太郎と何が違うのかと言いますと。

【 トルコン太郎 Z(ゼット)】

既存のメッシュフィルターに加え、メッシュフィルターよりも更に濾過精度の高いであろうと思われる濾紙フィルターを追加し、
【 トルコン太郎 Z 】として覚醒。
(濾過精度はオイルフィルターにもよります)
トルコン太郎Z.jpg
油温計.jpg

【 トルコン太郎 超(スーパー)】

更に油温計を設置し、【トルコン太郎 超】と進化いたしました。ATF交換後に欠かせないのが油量調整。通常は診断機を使いATFの油温を管理し適量に調整します。少し年式が古くなると診断機が使えない車種もあります。そんなときにこちらの油温計で管理いたします。レーシーでかっこいいでしょ!?
イルミ色も変えられる優れものです。よ~く見ると「WATER TEMP」の文字が・・・。
その通り、基本的な使い方は冷却水温計です。既製品の油温計は表示温度が40~150℃のものが一般的。使いたいのは0~80℃なので水温計にしました。
 
トルコン太郎超(スーパー).jpg
メッシュフィルター.jpg トルコン太郎には左のオイルモニター(特殊メッシュフィルター内臓)が付いているので、オイルの汚れが一目で分かり、作業中に確認することが出来ます。 廃油モニターでは段々とキレイなオイルになっていくのを見ていると、ちょっとした感動があります。

過走行車のATF交換

過走行車にお乗りの方、ディーラーやカーショップ、はたまた車屋さんでATF交換を依頼しても断わられた覚えのある方もいらっしゃることでしょう。
それは、過走行車のATF交換はオートマが壊れる可能性が高いからです。
なぜ? 新しいオイルを入れたのに壊れるのかといいますと、油種の選択や交換方法の間違いだったりします。

新油と廃油.JPG オイルストレーナー.png

①油種の選択
現在、各メーカーがさまざまなオートマチック車を開発しております。
オイルも同様その車に最適なオイルを開発しており、同メーカーだけでも数種類のATFがあります。
その指定オイルにはさまざまな特性があり、合わないオイルを使うとATトラブルの要因にもなります。
しかし、どこの自動車屋さんも全メーカーの全オイルを用意するわけにもいきません。
車屋さんにより色々なオイルメーカーのものを使用しますが、そこで油種を間違えたり、適当な判断で交換してしまうとATが悲鳴をあげてしまいます。

ATF S-S.jpg ATF H-S.jpg ATF P-S.jpg CVTF P-S.jpg
AFW+.jpg AFS.jpg CFEx.jpg CFB.jpg

②交換方法
交換方法もその車に合った方法をとらなくてはなりません。

■循環方式
レベルゲージ口の利用による、オイルパン部分の交換。
作業性は良いが、交換比率及び、スラッヂ(鉄粉、汚れ等)の除去率は悪い。
※走行距離によってはトラブルになる可能性大

■圧送方式
オイルクーラー接続部利用による、完全一方通行方式。
交換比率及びスラッヂ除去率は、クリーナー装置併用により、理想的交換方法。

■CVT方式
CVT車の構造により、交換方法が変わります。
1.手動作業により、レベルゲージ口からの、オイルパン部分の交換を数回繰り返し。
2.圧送方式での交換が可能なお車もございます。

③過走行車ATF交換後のトラブルとスラッチ除去の必要性
上記にあります油種や交換方法の選択も重要ですが、過走行車の場合はそれらを正しく行ってもトラブルを引き起こすことがあります。
その主な原因としてスラッヂの巻き上げによる、各部のつまりやクラッチの滑りなどです。
また、新油のATFには洗浄効果もあるので、AT内に蓄積していた金属磨耗粒子を活性化し、再循環させてしまいます。
そこで、ATF交換後は特殊エレメントによるクリーナー装置で、スラッヂを除去する必要があります。

④ATFクーラー洗浄
ATFクーラーは高温となったATFをラジエターに循環をし、冷却保護をしており冷却効果を高めるための金属メッシュが内蔵されております。
ATF内スラッヂによる、金属メッシュの目詰まりは、ATFの冷却効果を妨げ、ATFの劣化を促進し、トラブルの原因になりますので定期的な洗浄が必要です。

「トルコン太郎」による交換可・不可車種

日頃より多くのお問い合わせを頂き誠にありがとうございます。
現在では様々な仕様のお車がありますが、残念ながら「トルコン太郎」はそれら全てには対応しておりません。
ご不明な場合はお調べいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

ATF & CVTF交換デモカー大募集中!!

これまでトルコン太郎が接続できずに諦めていた車種がATF交換できるように!!
トルコン太郎の接続アタッチメントを制作するためのデモカーを募集しております。
お礼にATF交換工賃の5,000円を無料とさせて頂きます。
制作にはお車をお預かりし、接続する部分の形状や寸法などを調べてアタッチメントの設計から部品発注、加工などで大変お時間を頂きます。
是非、お力添えをお願いいたします。
現在、「
スズキ ワゴンR」と「レクサス GS350」の接続アタッチメントを制作中でほぼ完成に近い状態です。
他の車種でも同型のATを搭載した車両なら交換が可能となります。
デモカーとしてご協力いただいておりますお客様、誠にありがとうございます。

【圧送交換 可能車種】

AT本体からラジエターもしくは、ATオイルクーラーへゴムホースがバンドにより繋がっている車両。
国産車のほとんどのAT車はこのような構造になており圧送交換が可能です。
こちらの表にないお車でもお気軽にお問合せください。

ATF交換実績車両(一部)
メーカー 車 名 型 式
lexus.jpg IS-F DBA-USE20
GS350 DBA-RS191
GS460 DBA-URS190
トヨタ.jpgのサムネール画像 ウイッシュ  
カムロード KC-LY161改
クラウン  
セルシオ E-UCF21
タコマ 不明
ハイエースバン・レジアスエース KR-KDH200V
プリウス
※ 構造上、圧送交換不可
DAA-ZVW30
マークⅡ TA-GX110
ランドクルーザー・プラド  
ニッサン.jpg エルグランド CBA-ME51
キャラバン KR-VWME25
クリッパー  
セレナ CBA-TC24
ステージア GF-WGC34
レパード E-GF31
フェアレディーZ E-GCZ32
UA-Z33
ホンダ.jpg アコード DBA-CU2
オデッセイ RB1
RB3
ストリート V-HH3
ストリーム LA-RN4
DBA-RN6
フリード  
ライフ  
三菱.jpg タウンボックス GF-U63W
パジェロミニ GF-H58A
マツダ.jpg MPV DBA-LY3P
スバル.jpg インプレッサ GF-GF1
エクシーガ CBA-YA5
カサブランカ GF-GF1
フォレスター DBA-SH5
レガシィB4 TA-BL5
レガシィツーリングワゴン CBA-BP5
ダイハツ.jpg アトレーワゴン GF-S220G
コペン LA-L880K
ソニカ CBA-L405S
タント CBA-L350S
ハイゼットカーゴ EBD-S321V
ムーヴ CBA-L150S
スズキ.jpg エヴリィワゴン DA64W
ワゴンR DBA-MH23S
MH21S

【圧送交換 不可能車種】
・一部の国産車
・全ての輸入車

AT本体からラジエターもしくは、ATオイルクーラーへゴムホースがバンドにより繋がっていない車両。
外車のほとんどのAT車はホースが出ていても、ラジエター(オイルクーラー)部がネジ止めになっており、トルコン太郎が接続できない構造となっております。
また、一部の車種にはオイルクーラーがAT本体と一体となっているため、「トルコン太郎」を接続できない構造となっております。

【循環交換 可能車種】
AT本体からATFの量を量るためのレベルゲージが刺さっているパイプが出ている車両。
国産車のほとんどのAT車はこのような構造になており循環交換が可能です。
「過走行車のATF交換」の項でもご説明したように、過走行車にはトラブルを招く可能性があるためお勧めできません。
日頃のメンテナンス(ATF交換)が必要とされます。

ATF交換料金表(税抜き)

●ATF交換基本工賃  5,000円
※ATFをお客様の方でご用意頂き、お持込による交換も可能です。
その場合の交換工賃は 15,000円となります。

●オイルクーラー洗浄  5,000円 (車種により洗浄不可のものがあります)

●NUTEC ATF NC-65  定価3,200円/L
最新のデュアルクラッチトランスミッションに対応します。ダイレクトで高効率な動力伝達を行なう反面、仕事量の多い最新トランスミッションに対応。熱に強く、優れたオイル性能を安定して発揮し続けるので、安心して最新車両のドライブに集中いただけます。

●NUTEC ATF ZZ-51改  定価2,600円/L
すべてのAT及びCVT(除くトロイダルCVT)に使用できます。通常のATFに比べ低フリクション、高い極圧性、高伝達効率、高温粘度の安定化、 優れた耐酸化性等を持っています。さらにMT他として使用できるなど多機能かつ高機能なトランスミッションフルードです。ZZ51はダイレクトでスポーティーな走行フィール。

●NUTEC ATF ZZ-52  定価1,450円/L
すべてのAT及びCVT(除くトロイダルCVT)に使用できます。通常のATFに比べ低フリクション、高い極圧性、高伝達効率、高温粘度の安定化、 優れた耐酸化性等を持っています。さらにMT他として使用できるなど多機能かつ高機能なトランスミッションフルードです。ZZ-52は滑らかな中に力感のある上質な走行フィールを実現します。

●WAKO'S CVTF Premium-S  定価2,800円/L
CVTFに要求される特殊な摩擦特性を実現し、滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立したFull Synthetic CVTFです。耐熱性と酸化安定性に優れ、また最新の低粘度CVTF指定車を含め金属ベルト式CVT全般に安心して使用できます。(AT車、一部車種を除く)

●WAKO'S ATF Premium-S  定価2,800円/L
滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立したFull Synthetic ATFです。耐熱性と酸化安定性に優れ、(社)自動車技術会の性能規格であるJASO 1-A-LVに適合しており、低粘度ATF指定車・国産車・輸入車問わず、幅広く安心して使用できます。(CVT車、一部車種を除く)

●WAKO'S ATF HYPER-S  定価2,100円/L
高性能の高粘度指数基油及び添加剤の配合により、高い動力伝達能力を実現したオリジナルATFです。AT車及びベルト式CVT車に使用できます。ただし、エクストロイドCVT搭載車(日産)、ATF WS指定車(トヨタ)、マルチマチック・マルチマチックS搭載車(以上ホンダ)、及びTYPE-F(FORD)指定車には使用不可です。

●WAKO'S ATF SAFETY-S  定価1,800円/L
一般的なATFをはじめ低粘度ATFにも対応し、かつ国産の性能規格であるJASO 1Aに適合したATFです。低粘度化を図ることにより、粘性抵抗を低減し燃費を改善します。AT車全般に使用できます。(但し、TYPE-F(FORD)指定車は使用不可)。CVT車には使用できません(ベルト式CVT車にはWAKO'S ATF HYPER-Sをお勧めします)。

●AISIN ATF AFW+    定価1,200円/L
●AISIN ATF AFS     お問合せ下さい
●AISIN CVTF CFEx/CFB  お問合せ下さい
快適で安全・安心なドライブ空間のために、ミッションメーカーならではの高い品質水準を越えたAT/CVTフルードです。AT/CVT車の性能を最大限に引き出します。優れた低温流動性と粘度特性により、厳冬期でも始動がスムーズ。最適な摩擦特性により、すばやい変速とショックフィーリングが向上し、かつ、伝達ロスを抑え、力強い発進・加速感を実現。
(主にトヨタ車系の洗浄用として使用)


その他オプション作業
■オイルストレーナー交換工賃  8,000円~ (車種により異なります)
■オイルストレーナー(フィルター)  2,000円~ (車種により異なります)
■簡易タイプのオイルフィルタータイプの交換工賃  1,000円
■オイルフィルター  1,000円~(車種により異なります)
■WAKO'S PATS (パワステ&ATシールコート)  2,800円/1本
※パワーステアリング・AT・マニュアルミッション・デファレンシャル用のオイル漏れ防止剤です。各種オイルシールを復元する事で、オイルのにじみ漏れを止めます。また、パワーステアリング・AT用に対しては磨耗を押さえ、オイルの酸化やキャビテーションを防止する効果もあります。
■WAKO'S AT-P (ATプラス)  4,000円/1本
※変速フィーリング向上剤。走行に伴う摩擦係数低下による走行フィーリングの悪化を改善し、トルク伝達効率を向上させます。また、優れた消泡効果で油温上昇を抑制。

注意事項

●オプションのオイルストレーナー交換は事前に部品のご注文が必要です。
その際には車検証(写)と部品代の先払いが必要となります。
交換を希望される場合は車検証のFAX(0276-55-5443)をお送りいただくか、車両情報の一部をお知らせください。その際には概算見積書を作成し事前にATF交換にかかる費用をお知らせいたします。
部品代のお支払いは概算見積書下部に記載の口座へお振込みお願いいたします。

ご入庫までの流れ
(お見積) → (注文依頼) → (お振込み) → 
(入金確認 ・ 部品発注) → (入荷 ・ 入庫日予約)→ (入庫)

●当社でのATF交換が原因で故障することはありませんので、既存する不具合が無ければ交換後は安心してお乗りいただけます。
※ いかなる事由によっても、交換後の故障は保証いたしませんので予めご了承ください。